AdFlowの権限について

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目次

権限を理解する3つのポイント

「アカウント権限」「案件ロール」「広告主体」は、それぞれ意味が異なる別々の概念です。この3つを混同すると、後述の表の内容がわかりにくくなるため、まずはここで違いを整理します。このあと、アカウント権限・案件ロール・広告主体の順番で詳しく説明していきます。

アカウント権限
アカウントの権限は次の4種類から設定できます。
  • 契約管理
  • 特権
  • 一般
  • 制限
権限ごとに利用できる機能が異なります。
いつ設定する?アカウント登録時
誰が設定する?契約管理アカウント
案件ロール
案件ロールは1つの案件内での立場です。
  • 確認者
  • 案件管理者
  • 制作管理者
  • クリエイター
提出された制作物の閲覧範囲や、参加できるメッセージスレッドが変わります。
いつ設定する?案件オーダー時
誰が設定する?案件オーダー者
広告主体
案件やライブラリデータは、いずれかの広告主体に紐づきます。
アカウント毎にアクセスできる広告主体を割り当てられます。
いつ設定する?広告主体の新規作成・担当者アサイン時
誰が設定する?契約管理アカウント
または特権アカウント

アカウント権限とは

AdFlowには4種類のアカウント権限があり、それぞれ操作できる範囲が異なります。以下は、各アカウントでできることの目安です。
※アカウント権限とは別に、「ゲストアカウント」という社外ユーザーを識別するための機能がございます。
 機能上の制限はなく、通常のアカウントと同様にご利用いただけます。詳細はこちらのページをご確認ください。
 
 

契約管理アカウント
システム管理者用。アカウント発行や権限変更など、AdFlowで設定できるすべての情報の設定・変更が可能です。
特権アカウント
自分が担当する広告主体のすべての情報を設定・変更可能。ただしアカウント発行や権限変更などは不可
一般アカウント
アサインされた案件のみアクセス可能。ライブラリでは担当広告主体に紐づく全ての制作物が閲覧可能
制限アカウント
アサインされた案件のみアクセス可能。ライブラリでは、アサインされた案件に紐づく制作物のみ閲覧可能

こんな時はこの権限

権限は利用者が自分で選ぶものではなく、管理者が付与するものです。ここでは、よくあるケースをもとに、該当する権限をすぐに確認できるようにしています。より詳しく知りたい場合は、下記の表もあわせてご確認ください。アカウントの招待方法はこちらを参照してください。

アカウントの発行、削除や、システム全般の設定をすべて管理させたい
契約管理
自部署が関わる案件は全て見させたいが、アカウント管理などシステムの設定の権限までは持たせたくない
特権
担当する案件だけ見させたいが、ライブラリでは他の人が作った制作物も参考に見せたい
一般
担当する案件だけを見させたい、かつライブラリも関わった制作物のみ見せたい
制限

閲覧できる範囲

アカウント権限によって、「案件」「校了データ(ライブラリ)」「素材(ライブラリ)」それぞれで見える範囲が異なります。以下でその違いをまとめています。

  案件 校了データ(ライブラリ) 素材(ライブラリ)
契約管理アカウント アサインされていなくても、全ての案件が見える 全ての校了データが見える 全ての素材が見れる
特権アカウント 担当広告主体の案件は、アサインされていなくても全て見える 担当広告主体に紐づく校了データは、アサインされていなくても全て見える 担当広告主体に紐づく素材が見れる
一般アカウント アサインされていないと見えない 担当広告主体に紐づく校了データは、アサインされていなくても全て見える 担当広告主体に紐づく素材が見れる
制限アカウント アサインされていないと見えない アサインされていないと見えない 担当広告主体に紐づく素材が見れる

機能別 アカウント権限の操作範囲

以下の表で、各アカウントの操作範囲を確認できます。行の「詳細」を押すと、登録・閲覧・編集・削除ごとの権限もあわせて確認できます。

一覧表を確認する
フルアクセス  担当広告主体の範囲内でアクセス可能  担当広告主体内かつ自分が関わる案件のみアクセス可能  アクセス不可・対象外
機能カテゴリ 機能詳細 契約管理
アカウント
特権
アカウント
一般
アカウント
制限
アカウント

さらに細かく権限を設定したい場合

「権限ごとの操作制限」で紹介した項目のほかにも、AdFlowの管理画面では、下記の項目ごとにアカウント単位で「登録・閲覧・編集・削除」をより細かく設定できます。アカウント権限ごとの操作制限設定の操作方法はこちらを参照してください。

一覧表を確認する
項目 説明 設定可能な項目

案件ロールとは

案件内の「担当者・依頼先情報」で、確認者・案件管理者・制作管理者・クリエイターのいずれの立場で関わるかによって、見える制作物の承認状態や行えるアクションが変わります。アサインされていれば、立場に関わらず案件概要や添付ファイルを確認できます。

確認者 案件管理者 制作管理者 クリエイター
見える
制作物の承認状態
アップロード時の
制作物の承認状態
変更可能な
星の色
なし
主な役割
  • 案件管理者との進行
  • 最終確認及び承認
  • 案件オーダー
  • 制作管理者との進行
  • 確認者への連絡・承認
  • クリエイターのアサイン
  • クリエイターとの進行
  • 案件管理者への連絡・承認
  • クリエイティブのアップロード
  • 制作管理者への連絡
グレー→青→オレンジ→赤の順に、制作物の承認状態が進みます。青・オレンジ・赤への切り替えは、それぞれのロールが自分自身で行います(自動では変わりません)。

広告主体とは

AdFlow上で情報を管理する、最も大きな区分です。案件やライブラリの素材・制作物は、いずれかの広告主体に紐づいています。担当としてアサインされていない広告主体の情報には、アクセスできません。広告主体の追加方法はこちらをご参照ください。

事業会社の場合:ブランドや部署(EC事業部・販売促進部など)ごとに設定
代理店の場合:取引先(A社・B社など)ごとに設定
ユーザー1
担当
ユーザー2
担当
ユーザー3
担当
広告主体A
素材
案件a
制作物
制作物
案件b
制作物
制作物
広告主体B
素材
案件x
制作物
制作物
案件y
制作物
制作物
ユーザー1:広告主体Aのみアクセス可能
ユーザー2:広告主体A・Bにアクセス可能
ユーザー3:広告主体Bのみアクセス可能

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